戦闘関連の豆知識をまとめる(情報仮置き場のページとしても活用)
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デバフの重ね掛けの最大は99%カットまで可能
戦闘開始時を初期値として、-99%まで重ね掛け出来る(確認が取れたのは手持ちの関係で攻撃と防御のみだけど、兵法も多分そう)
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バフとデバフが同時にかかった時の処理は加算、減算
40%アップと40%ダウンの例
100%+40%-40%となり初期値の100%になる
(100%*0.6*1.4、100%*1.4/0.6等という風に乗算除算にはならない)
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デバフ(状態変化)は味方と敵の兵法の差によって、時間の延長短縮が起きる
攻め手>受け手だと延長 受け手>攻め手だと短縮
どの程度変化するかは未検証だが、兵法差があれば長宗我部元親の恐慌が効果切れする前に次を打てるので兵法次第ではエンドレス恐慌も可能
(恐慌元親部隊に高知城元親を副将で組み込んで連携発動すると兵法25%増しで撃てるので結構アレ)
最大で効果時間の2倍まで延びて、最短で半分まで減る
逆に言うとどんなに兵法差があっても半分の時間は効果が出てしまうという事。弱体(状態異常)恐るべし
ひとまずこんなものでからの編集2024/01/29
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