通常攻撃のダメージ計算式がほぼ割り出せたので攻撃戦法の解析に着手した。
※※攻撃戦法の計算式は若干の誤差(範囲外のダメージ)を確認したので、(もともと仮ではあるものの)確定ではなくなりました。
計算式は以下
通常攻撃の流用でほぼほぼ片付いた。
通常攻撃と違う点は、
① 武勇攻撃は 攻撃vs攻撃
② 知略攻撃は 兵法vs兵法
③ 倍率以外に1.5倍の補正がされている
④ バフ・デバフが同時に発動する戦法は、先にバフ・デバフが発動する
ざっとこんなものだろうか
さて、赤字にしたこの④について
例えば、武田信玄の風林火山
「敵部隊に中範囲の知略攻撃を行い、自部隊に兵法上昇を付与する」
この文章を読む限りだと 知略攻撃 → 兵法上昇 という感じに読み取れる。というかそうとしか読み取れない
次にもう一つ、毛利元就の謀神
「敵部隊に中範囲の知略攻撃を行い、兵法低下と防御低下を付与する」
信玄の時と同様、 知略攻撃 → 兵法、防御低下 という流れにしか読み取れない
スマホゲーというかオンラインゲーは、「説明の文言をしっかりと解釈しろ」というのがおっさんの信念だったわけで、文章そのまま読み取っていた
が、現実は逆だった。不具合として修正されるのか?それとも仕様なのか。
どちらにしても、倍率が多少低くても、バフ・デバフを同時に発動する攻撃戦法に関しては、バフ・デバフとして使う以外に、攻撃戦法の価値としても評価が少し変わってくるのかも
いったんここまで 2024/01/26
0 件のコメント:
コメントを投稿