今更だけど配下戦法や連携についてまとめ
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配下戦法について
・配下戦法は戦法種類によって、同種の場合は部隊の並び順で発動順が決まる
強化→弱体→攻撃→回復 の順番で発動する
与力2→与力1→副将2→副将1→大将 の順番で発動する
・ダメージ計算は部隊の能力を使用し、大将の戦法と同じ計算式で処理される
・ダメージは全ての連携分が合算されて表示される
・会心は個人の戦法ごとに別判定されている
連携中1つでも会心となれば会心表示になるため、会心が奇数となることがある
・配下戦法も兵法差で敵への状態異常の付与時間の長さが変動する
最長で表示の2倍、最短で表示の1/2の時間になる(兵法差の分だけで特性分は別で乗算される)
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連携率について
影響するのは以下の編成効果3種と、対象と配下の戦法の秒数差
地方で最大18%
勢力で最大30%
兵種で最大20%
秒数は1秒につき2%の変動
※大将より長いとマイナス、短いとプラスの補正
連携率を100%にするためには地方・勢力・兵種の全てが合致で大将より16秒短い戦法であるのが条件
その他、連携率の上がる条件(編成ボーナスなど)があるのかは詳しく探していないけど見つけたら追記予定
2024/01/29
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