共闘第四期も佳境に入ってきた今頃に、共闘の内容を書いてみようと思った。このところビスケット集めやら共闘用の威勢集めやら敵襲やら重なり忙しく、なかなか検証をやる時間が取れないけど、何か書こうかなと思ったのでこのネタを。
共闘は手間も時間もかかるので、少しでも効率よくやりたいと思う。思うよね?
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共闘のポイントは順位にて決まる。
その順位は与えたダメージによって決まる(取り巻きに与えたダメージも含まれるかどうかは不明)。ので、どうやったらダメージを増やせるか、を考えれば順位は上げられる事になる。
もちろん、威勢0ポイントで上位を取るなんてのは重課金廃課金じゃないとできないので、威勢は使う前提(1000pの4倍~1500pの6倍が目安)
この内容の最後に、共闘4期:徳川家康に対するおっさんの編成を掲載(参考になるかは不明)してあるので、それだけ見たい人は最後までGO
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共闘の基本的な考え方(2024/02/19現在)
・与えるダメージを増やすためには
→ 特効武将を大将にする(1部隊でよい)
→ 攻撃と会心率のバフを盛って通常攻撃を強化する
→ 火力枠は理由がない限り騎馬
→ 近接兵種(槍馬)は4部隊まで
→ 弓は要検討
→ 配下戦法はダメージ系よりバフデバフ重視
→ うまく組めるなら攻撃部隊に攻撃速度上昇がいい
概ねこれらを意識して組めば順位は上がる
以下詳しく
・特効武将を大将に
これは言うまでもない内容、他の武将より2倍以上与える事ができるため、多少能力が下がっても構わない。他にバフ4部隊編成できるメンバーがいるならダメージ部隊は1部隊で充分。けど、バフ部隊を3部隊しか組めない手持ちなら特効2部隊でもオッケー。
この部隊はもちろん装備品含めて武勇高めるようにする。
編成時に意識するのは攻撃力、与ダメージ増加系を重点。途中で壊滅する事があるのならこの部隊以外でなんとかする事を考える。
・攻撃と会心率バフで通常攻撃を強化する
戦法でのダメージよりバフの方が大事、とても大事。バフが乗って通常攻撃が強化されていると、敵総大将が一時撤退して出てくる取り巻き達をさっさと倒せるのも大きい。
攻撃部隊以外の4部隊組めるのならバフ4部隊組むのが良い。余裕があるなら強化延長盛っても良い。
候補はお馴染みの北条氏康、柿崎景家(3凸以上)、島津義久、甲斐姫、伊達晴宗(3凸以上)、明智光秀(足軽)、瀬名姫(NEW!)、その他使えそうな武将いるならそれ。
自部隊のみは(攻撃部隊以外)使えないから気をつけて。
※知略戦法ダメージ弱点の時も通常攻撃の倍率は変わらないので、戦法無視してバフで良い。
・火力枠は理由がない限り騎馬
騎馬は移動速度が速く接敵しやすいので、ダメージを与える機会が増える。足軽だと遠回りして接敵まで時間がかかるケースが増える。
加えて、騎馬は通常攻撃の速度が速いので、攻撃と会心率のバフを一番活かす事ができる兵種となっている。通常攻撃のDPS参考
今回の家康(騎馬)に対して有利な足軽、会心ダメ増特性を上げた勝頼さんを使うのなら騎馬よりその方が良い可能性もある。その辺は臨機応変にだけど、基本は騎馬と思う事。
・近接は4部隊まで
5部隊入れてしまうと隙間がなくて接敵しづらい(重なって速度が遅くなる)ケースが出て来たり、遠回りして接敵までに時間がかかったりするリスクが非常に高まる。4部隊までに抑えるのが良い。
・弓は要検討
鉄砲よりも射程が長く他部隊から離れてしまうためバフがかかりにくい。弓や鉄砲が特効として使っているのなら範囲内に入る可能性が高まるのでアリ。または、デバフや回復部隊として入れるもアリ。
・配下戦法はダメージよりバフデバフ重視
とにかく盛る。盛るのは攻撃上昇、会心率上昇、戦法速度上昇、防御低下を中心に、生存率怪しいなら防御上昇、攻撃低下、回復をついでにとか、敵の状態異常を防ぎたいなら兵法上昇や兵法低下。とにかく戦力がガタ落ちしない程度に盛る。連携率はそこそこ大事だけど20%あれば採用しても良き。
・うまく組めるのなら攻撃部隊に攻撃速度上昇
バフの乗った通常攻撃中心としてダメージを与える事が大切なので、これはそこそこ価値が高い。けど、攻撃を大きく犠牲にするほどではない。小さい攻撃の犠牲で攻撃速度が上がるのなら選択肢として大いにあり。
こんな感じ。もちろん手持ちや敵によって変化はあるけど、現在までのところはバフ盛して通常で殴れが基本スタイルだと思って良い。
最後に
お見せするのも若干恥ずかしいような面々だけど、解説しながら編成公開(この内容の4倍~6倍で9割以上3位以内)
配布山県なしなら仁科くんでも入れておけばok
バフ部隊②義久さん
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