列伝ランキング、それはバフバフバフ時々デバフで会心お祈りタイム
前回の三方ヶ原の列伝はランキング報酬が豪華になった(850SSRの友好度や移転免状の配布)
今回の手取川の列伝も同じ。それにより、趣味の様な意味合いだった列伝ランキングが、実用のものになった。(報酬が増えるのは嬉しい)
調べれば調べる程、出陣は色々とちゃんと考えられている、と感じる。不便を常としておき、便利だったり強い武将を後で出す。なるほど、そうやって欲を引き出すのだろう。(時々間抜けとも思える見落としがあるのも味)
今回調べた事からも、考えてみればSSRのバッファーは近接に多い理由がわかるものだった。
では、通例の最初に結論
戦法の使用可能範囲は通常攻撃の範囲と同じである(自部隊中心を除く)
知っている方からすれば、「そんな事当たり前じゃないか」となると思う。
もう一点
配下戦法の範囲は大将の兵種に依存する(自部隊中心を除く)
では、解説等々をしていきたいと思う。
※ 今回は調べ途中だけど分かった範囲まで公開、続きを調べるのはいつになるやら。
その範囲の違いがこちら
武将の戦法単位(覚醒3の時に強化で反が広がるケースは多々ある)で決まっており、もちろん配下の戦法も元の効果範囲のまま。
配下戦法の選択ルール
これがとても難しくて調べても分からない事だらけ。ランダムなのではないか、と。
そう思える中にもいくつか法則があった。全てを解明できているわけではないので、現状分かっているところまで記載
大将が攻撃戦法の時 法則アリ(配下戦法が敵対象の攻撃・弱体の場合)
武勇戦法の場合は、攻撃範囲内で攻撃が最も低い相手が配下戦法の対象に選ばれる
知略戦法の場合は、攻撃範囲内で兵法が最も低い相手が配下戦法の対象に選ばれる
※対象というのは、範囲の中心になる事
(配下戦法がバフや回復の時は未検証なので不明)
大将が弱体(妨害)・強化・回復の場合
調べ途中だけど大将選択の明確なルールは現在のところ確認できていない(若干偏りがあるような気がする)
回復はルールがありそうな気がする。調べてみようかと思うもののなかなか連携待つのは大変なので時間かかるかも。
どちらも大将の範囲内であるというルールが存在しているため、近接の場合は接敵を抑えたり、バフを掛けたい味方と接触してしまえば狙い撃ちは可能となる。
さて、今回はここで終了!
続きは気が向いたら実施。
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