そんなブラックボックス大会期間中に編成を色々変えて試したり、多くの方々より情報を頂いて検証した結果をここにまとめてみる。
今回は文章のみ、画像は気が向いたら追加します。
★注意★
※ほぼ全て予測であり、確証がある部分は殆どありません。
※第二期までの情報です。第三期以降に適用されるかどうかは不明です。
(全ての内容は可能性の範疇を超えませんが、文章を簡略にするために断定のように書き記します、が断定ではありません)
上記、理解の上、読み進めてください。
なお情報が間違っていても一切の責任は持ちません。間違っているとのご指摘があるのなら情報を頂ければありがたいです。
長くなるので項目別け
★☆★
1.攻撃速度、戦法、配下戦法、特性などは全て活用されている。
2.状態異常は存在する。
3.先攻後攻はある
4.部隊の並びは1・2・3・4・5の順
5.開戦したら同部隊番号同士が正面衝突して1:1で戦う
6.目の前の敵が倒れたら右隣、次は左隣
7.戦法範囲もちゃんと存在している
8.距離の概念は存在しないが、兵種による攻撃先制優先度は存在しているかも
では項目別説明
1.攻撃速度、戦法、配下戦法、特性などは全て活用されている。
これは体感でもわかってる人は多いと思う
戦法は元親の恐慌っぽさや、謙信のダメージを見れば一目瞭然
配下戦法は直正挑発で隣の部隊が死ににくなった
特性は宗成見れば明らか
攻撃速度はダメージ計算したらあるっぽかった
2.状態異常は存在する
1と被るけど元親の恐慌の状況を見れば明らか
3.先攻後攻はある
これも元親の(以下略
先攻後攻は見える範囲ではどう決まってるか不明
pointでも戦力でもなかった。あとは見える部分では判別できない。
4.部隊の並び順は1・2・3・4・5
5.開戦したら同部隊番号同士が正面衝突して1:1で戦う
6.目の前の敵が倒れたら右隣、次は左隣
ぶつかり方は
相手 1・2・3・4・5
自分 1・2・3・4・5
どこか倒れた
相手 1・2・×・4・5
自分 1・2・3・4・5
となったら自分の3は4を狙う。その場合は4は4と戦っているため、4から3への通常攻撃の反撃はない
攻撃対象の優先度
1 → 1・2・3・4・5
2 → 2・3・1・4・5
3 → 3・4・2・5・1
4 → 4・5・3・2・1
5 → 5・4・3・2・1
トータルの狙われやすさ
3 > 4 > 2 > 5 > 1
7.戦法範囲もちゃんと存在している
範囲については現状、仮説2つ
●仮説1(バフ系は単を自、対象を自部隊に置き換えて読む)
単 → 対象のみ
小 → 対象とその右隣1部隊(最大2部隊)
中 → 対象とその左右1部隊ずつ(最大3部隊)
大 → 対象とその右側2部隊と左隣1部隊(最大4部隊)
特大 → 対象とその左右2部隊ずつ(最大5部隊)
特大の場合3なら全範囲、5なら3・4・5の3部隊まで
対象となる位置の部隊が倒れている場合は範囲が及ばない説
●仮説2(バフ系は単を自、対象を自部隊に置き換えて読む)
単 → 対象のみ
小 → 対象+攻撃優先度の高い位置に存在している1部隊(最大2部隊)
中 → 対象+攻撃優先度の高い位置に存在している2部隊(最大3部隊)
大 → 対象+攻撃優先度の高い位置に存在している3部隊(最大4部隊)
特大 → 対象+攻撃優先度の高い位置に存在している4部隊(最大5部隊)
特大の場合3でも5でも全範囲
対象となる位置の部隊が倒れている場合は次の対象を巻き込む説
どちらか不明だけど検証する術はない(なくはないけど相当困難)
フレンドと模擬戦の機能が欲しい
8.距離の概念は存在しないが、兵種による攻撃先制優先度は存在しているかも
ほぼワンパンされる鉄砲部隊を配置してみたら、42/45でダメージを与えていた
ダメージ0だった時は、相手編成に必ず鉄砲部隊が存在した
ほぼワンパンされる弓兵部隊を配置してみたら、30/45でダメージを与えていた
ダメージ0だった時は、相手編成の概ねに鉄砲部隊がいた。鉄砲がいない場合は弓部隊がいた。
距離の概念が存在しているのであれば、弓>鉄砲となる
鉄砲の兵数が少なく、正面衝突の仕様上、不利となるため優先度が高くなっている、という優遇措置の可能性がある。
※1 鉄砲だけの優遇なのか、他の兵種に関しても優劣があるのかは不明
※2 通常攻撃の優先度だけなのか、同秒数の戦法にも適用されるのか不明
とにもかくにもブラックボックスだったり壊滅順がおかしかったり。大した事はわかっていないけど、ここまでまとめ。
協力してくださった方多数、感謝いたします。
情報を多く提供してくれた田疇さん、あおしゅとさん、BとPさんには特に感謝!!
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